モンゴル諸語
モンゴル諸語は、モンゴル高原を中心に、内陸ユーラシアの各地で話される、言語系統を同じくする諸言語の総称である。
これらの諸言語は文法、語彙、音韻などの点において緊密な親縁関係をもち、同一の祖語に遡るので、モンゴル語族ともいう。
モンゴル諸語は、母音調和を行うこと、目的語となる名詞や述語の動詞語幹に接尾辞が付着して文法上の意味をつくる膠着語であることなど、文法の類型上、テュルク諸語やツングース諸語とよく似ており、これらを総称してアルタイ諸語という。
アルタイ諸語をひとつの語族とみてアルタイ語族とする説もあるが、同一の祖語に遡りうる語彙と音韻の対応は証明されていると広く認められる段階にはない。
もしアルタイ語族説が成り立つとすれば、モンゴル諸語はモンゴル語群と呼ばれることになる。
分布モンゴル諸語を話す人々の一般的な民族分類に従い、東から順にあげる。
ダウール語中国の内モンゴル自治区東部と、新疆ウイグル自治区塔城県に住むダウール族。
これらの諸言語は文法、語彙、音韻などの点において緊密な親縁関係をもち、同一の祖語に遡るので、モンゴル語族ともいう。
モンゴル諸語は、母音調和を行うこと、目的語となる名詞や述語の動詞語幹に接尾辞が付着して文法上の意味をつくる膠着語であることなど、文法の類型上、テュルク諸語やツングース諸語とよく似ており、これらを総称してアルタイ諸語という。
アルタイ諸語をひとつの語族とみてアルタイ語族とする説もあるが、同一の祖語に遡りうる語彙と音韻の対応は証明されていると広く認められる段階にはない。
もしアルタイ語族説が成り立つとすれば、モンゴル諸語はモンゴル語群と呼ばれることになる。
分布モンゴル諸語を話す人々の一般的な民族分類に従い、東から順にあげる。
ダウール語中国の内モンゴル自治区東部と、新疆ウイグル自治区塔城県に住むダウール族。
update:2010年03月13日
